社員のこころをつかむ社員教育法

心に響く社員教育のコツについて

どんなに良い事を言っても聞き流されたのでは、意味がないです。社員教育においてもそれは同様で、指導者受講者共に時間を割いて教育に当たる以上互いの成長と言う成果を得るのが社会人として求められます。
効率良く言葉を届けるにはまず受講者の心をつかむ事が大切であり、その為には自分をある程度さらけ出すと良いです。もちろん都合の悪い事までさらけ出す必要はないですが、うわっつらの言葉を人は見抜きます。なので良い言葉だけを伝えるのではなく、失敗談や自分の弱さもさらけ出した方が人は聞いてくれるのです。その上で初めて聞いた人でも理解しやすい様、専門用語の解説を入れたり当たり前の事も丁寧に説明する等の誠意をもって話すと尚良いです。

こんな時はどうする?社員教育のポイント!

指導者がこうして心に響く努力をした上で次に大切なのが、受講者の態度です。特に社員教育であれば仕事の一貫として来ているので、本来であればメモを取り指導者の話を真剣に聞くべきなのです。万が一これが出来ていない受講者がいた場合、指導者がきちんと注意して自分に意識を向けさせる事が大切です。
また人の心をつかむ為にこちらからの歩み寄りと同じくらい大切なのが、相性が合わないと感じた人がいた場合の対処法です。人として好き嫌いがあるのは当たり前ですが、指導者の好き嫌いが受講者に分かっては受講者のモチベーションが下がります。その為もしも相性が合わなくてやりずらい受講者と密にかかわる機会の時は、なるべく多くの人に話をふって皆で盛り上がる様にすると良いです。